昨年6月19日、ロシア南西部タケスタン共和国
イズベルバシのある刑務所。
ルースタム・シャフルージュノフ(当時25歳)と
いう男性が監房の配膳口を通って裸の状態で
脱走した。
刑務所CCTVに捕らえられた映像には、狭い
配膳口を通ってかろうじて廊下に出てくる
シャフルージュノフの姿が見える。
彼は配膳口から出た後、監房の内側から服や
靴を取り出し、それを着て悠々と廊下を抜け
ていく。
一方、韓国内でも2012年に大邱の警察署留置
場で前25犯のチェ某(当時50歳)が軟膏を身体に
塗って滑りやすくし、留置場の配膳口から抜け
出て脱出している。
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‘저 대단하죠??’ 교도소 배식구로 탈출하는 죄수
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