いまだ少女のような笑顔を誇るイギリスの104歳

のおばあちゃんが長寿の秘訣としてチョコ

レートを挙げて注目を集めている。


イギリスの日刊紙メトロの9日付報道によると、

今年104歳のジェシー・プレンティスさんは

10年前の94歳までは無理なく道路での運転を

していたし、現在も挙動に大きな問題がなく、

健康を維持している。


すでにひ孫9人を持つプレンティスさんは自分

長寿の秘訣としてチョコレートを挙げた。

彼女は「チョコレートは私を健康に、そして幸

せにしてくれる。牛乳が入ったミルクチョコ

レートを好んで食べ、タバコを全く吸わないこ

とも長寿に役立ったようだ。」と語った。


彼女の家族は、「おばあちゃんはいつも活気

があふれている。人々 、特に子供たちを非常

に好きだ。そしていつでも手からチョコレー

トを離さない。」と付け加えた。


そして「長い間、毎日チョコレートを食べて

きた彼女は、58歳になって車の免許を取り、

94歳まで特に事故なく運転をされた。また草

花を育てたり、編み物などを趣味でなされた。」

と語った。


チョコレートは私たちの体を太らせる食品の

一つとして知られているが、逆にこれを長寿

の秘訣として挙げた老人はジェシーだけでは

ない。

1997年には、122歳で亡くなった、フランス

のジャンヌ・カルマンさんはいつも健康食と

して知られているニンニクと野菜、オリーブ

オイルとワインを好んで食べ、併せて毎週

1㎏のチョコレートを食べたと発表した。

ダイエットの敵だと知られているチョコレート

を一日になんと140g食べたということになる。


専門家は、チョコレートに含まれているフェ

ニルエチルアミン成分がドーパミンを刺激し

て心身を安定させ、疲労回復と脳活性化にも

役立つと説明する。


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104세 할머니의 ‘반전 장수비결’은 이것

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