ある女性が自分の‘処女’をオークションサイト

に掲載し、約27億ウォンを超える価格で売っ

たというニュースが議論となっていると

ミラー紙が先月30日(現地時間)伝えた。


昨年11月、ルーマニア出身のアレクサンドラ・

カフラー(18)は、イギリスのITVの朝の番組

「ディス・モーニング(This Morning)」に

出演して、自分の「初体験」を競売すると発

表した。


彼女は最終的には約27億ウォンを超える金

を受け取って香港のビジネスマンに「処女」

を売ったこと分かった。


当時の放送で、彼女は「15歳の時に見た映画

秘密の誘惑(Indecent Proposal)』から

アイデアを得た。家が貧しいために直接両親

に家を買って上げるのが私の夢である」と

語った。


インタビューの中で彼女の発言は、スタジオ

にいた司会者だけでなく、視聴者に衝撃を与

えた。

カフラーは、女性の初体験を専門的に販売して

いる「シンデレラ・エスコート(Cinderella

Escorts)」を介して入札した。


シンデレラ・エスコートを運営するドイツ出身

のヨハネ・ジャコビールスキー(26)は、議論が

起きると、「女性は一人一人が考える性に対す

る明確な立場がある。強圧的にさせる部分は全

くない。」と話している。



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루마니아 10대 여성 "나의 첫 경험을 팔겠다"

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