幻想的な雰囲気を見せ、新しい映画と初恋について語ってくれた。
今回の写真集でカン・ドンウォンは森と穏やかな海をバックに、
気だるい表情とポーズをとり、その姿をそれぞれ二通りの
表紙に載せた。
カン・ドンウォンは写真集の撮影と共に進められたインタビューで
封切前の映画「隠された時間」の撮影裏話や幼い頃の初恋について語った。
新しい映画についてカン・ドンウォンは
「いきいきとした初恋を思い出させる話が盛り込まれている。
年をとって胸を焦がした初恋ではなく、思春期より遥か前のそんな
記憶を思い出させてくれる映画。」
だと紹介してくれた。
自分の子供の頃を思い出し、小学校1年生の時同じクラスの
特に肌が白い女の子が好きだった。
今でも名前を覚えている。
初恋というより母親以外に初めて女性を好きになった経験だった」と述べた。
そして彼に本当の初恋について尋ねると、
「初めて胸がときめいたのは高校時代だった。
とっても胸が痛んだが今考えてみると心暖まる思い出」であり、
「初恋は全ての思い出の中で一番強烈な思い出。
初恋のことを思い起こせば高校時代のその時の天気やにおいまでもハッキリと
全部思い出される。」
と答えてくれた。
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