タレント志望生を性的暴行した容疑で控訴されたパク・シフ(35)
氏と同僚タレントキム某(24)氏が自身達を控訴した女性 A嬢を
逆控訴しようとするや、A嬢がキム氏とやりとりした‘カカオトーク’
の全文を公開し反撃に出た。

A嬢の弁護を担当しているキム・スジョン弁護士は5日“被疑者達
が自身達に有利な一部の資料だけをメディアに流し事件の本質
が歪曲された。”とし、事件当日のキム氏とA嬢がやりとりしたカ
カオトークの会話内容の全文を公開した。

A嬢側が公開したカカオトークの資料は事件があった先月15日彼
らが別れた後昼の12時55分から午後4時29分までやりとりした会
話内容だ。

公開した内容によればキム氏は15日昼12時55分A嬢に“私が先に
出てきてごめん、家で用情があってね。お兄さん(パク氏)と別れた
ら電話して。”というメッセージを送ってA嬢の答えがないと見るや
午後3時47分に“体、大丈夫?”ともう一度尋ねた。

これにA嬢は“まだ酔いが醒めないの。私昨日本当にどうかしてたみ
たい。私の人生で最大のミス”と答えた。

キム弁護士は“バク氏側では‘赤酢焼酎2本を二人で飲んだのでA
嬢は酒をたくさん飲まなかった。’という主張したがカカオトークの内
容は全然正反対であるのがわかる。”と反發した。

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